煩悩喫茶店

エゴ観察日記

アメノミナカヌシ

 

 

 

 

今朝方

まだ眠りと目覚めの間にいたとき

 

「アメノミナカヌシ」って聞こえた

 

 

 

 

?  ?  ?  ?  ?

 

 

 

 

昨日、神社に行ったことおもいだして

そういえば

 

神社の神様って

そんな名前なかったっけ?

 

 

 

そうおもって確認したが

 

 

アメノミナカヌシはなかった。

 

 

 

 

 

ネットで検索してみると

でてきた!

 

kojiki.co

 

 

アメノミナカヌシは、古事記の中でも一番最初に出てくる日本の最高神です。

しかし、最高神にも関わらず、なんでこんなにマイナーなのか・・・・

理由はただひとつ。

一回しか出てこないから・・・・。

しかも、日本書紀には出てすらこないってゆぅ。

空気すぎる神です♥︎

 

 

 

 

なるほど。。。

マイナーなんだね

 

でも

空気すぎる神って

なんかわかる

 

そこの神社の場所は空気がとても軽いの

 

 

 

 

 

「なにもない」

 

 

 

 

 

うまく説明できないけど

そんな感覚なのです。

 

感情という感覚の起伏みたいなものも

何も感じない

 

 

不快さも心地よさの両極どちらも感じない

植物ってこんな感じ?っていう

感覚になるのです。

 

あー説明むずかしい(汗)

 

 

 

 

苔の上に座って

ぼーっと

苔や木と一体化してると

 

 

 

「わたし」の皮膚の境界線がない感じ

 

 

 

 

 

 

そのとき

フッとおもったんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

体は地球なんだと

 

 

 

 

これがうかんだとき

全てがしっくりくる明晰さがあり

 

 

家に戻って思い返した時

「だからなに?」みたいな

刺激のないつまらない言葉に興味がなくなる

 

 

 

この認識は

周波数の違いで

 

 

 

1日のうちに

こんな感じで

 

わたしは

思い出したり

忘れたりしているかもしれないと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

今日は

姉の誕生日

 

同じ親を選んできた

大切な存在

 

 

お誕生日おめでとう!