煩悩喫茶店

エゴ観察日記

ガイアと繋がる重要性

 

 

 

高次の情報を

これだけ開示していても

なんども眠りに入ってしまう

 

結局のところ

外からのアプローチだけでは難しかった。

 

体の内側で

いったい何が起こっているのかを

知りたかったわけで

 

そうした魂たちは

転生することをこころみる

 

カラダに入ってみても

ミイラとりがミイラになるようなことが

よく起きていた。

 

忘却という眠りが

何が起こっているかをケムにまいた。

 

観察する視点で

何が起こっているかを

書き留めることで真実が見えてくる。

 

高次の自分と

「ほうれんそう」していくんです。

 

これが古代

魔女がやっていたことです。

 

地球由来の体を本来のパワーで起動させるためには

グランディングが大事で

 

 

宇宙からのサポートをもらうために

高次の自分と繋がる

 

 

 

ちなみに

これが

今わたしが書いている絵本のあらすじです。

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

 

 

 

拾う思考が変わってきた

 

 

 

 

絶望からの

心の底からの

私の願望

 

 

 

 

ホッとしたい

ゆるみたい

 

 

 

 

 

どうやら

これが強く放たれたみたいで

 

 

 

この願望に繋がる情報が

 

徐々に徐々にあらわれるようになった。

 

 

 

 

 

 

その情報の中で

 

 

お風呂に入れる

エプソムソルトの存在を知る。

 

 

 

地元のドラックストアにも売っていたので

(メーカーは違うけど)

 

 

 

毎日エプソムソルトで入浴していると

首と肩のコリが嘘のように消えた

 

 

 

 

なんだか

漫画のような効き目だったので

効能などをもっとググっていくと

かなり浄化するものだとわかった。

 

 

 

そこから

発達障害の情報に

目から鱗だった

 

 

 

 

 

発達障害

基本的に慢性疲労をかかえている

 

慢性疲労の要因は

セロトニンドーパミンの活性化が異常か

もしくは極端に下がっている

 

そして

脳が慢性炎症を起こしているのと

脳の血流が極端に低いということ

 

 

常に体がだるいし鬱傾向

眠いし情緒が不安定

 

思考が反芻(ぐるぐると同じ思考が頭を巡って止められない)しやすいのも

発達障害の脳の構造だった。

 

 

 

体は地球

 

やっぱり体からのアプローチが

大事だったんだ😭

 

 

 

 

もう

今までの生きづらさ辛さが

全てガッテン納得いって

めちゃくちゃ体がゆるんだよ😭

 

 

 

 

人がたくさんいる場所に

体が異様な抵抗をおこすのも

自分責めの材料になってたけど

やっぱり体の反応は正しかったんだ。

 

 

いつも、疲れて、だるくて、眠い君へ。👇

該当する人はぜひ見てほしい

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

アメノミナカヌシ

 

 

 

 

今朝方

まだ眠りと目覚めの間にいたとき

 

「アメノミナカヌシ」って聞こえた

 

 

 

 

?  ?  ?  ?  ?

 

 

 

 

昨日、神社に行ったことおもいだして

そういえば

 

神社の神様って

そんな名前なかったっけ?

 

 

 

そうおもって確認したが

 

 

アメノミナカヌシはなかった。

 

 

 

 

 

ネットで検索してみると

でてきた!

 

kojiki.co

 

 

アメノミナカヌシは、古事記の中でも一番最初に出てくる日本の最高神です。

しかし、最高神にも関わらず、なんでこんなにマイナーなのか・・・・

理由はただひとつ。

一回しか出てこないから・・・・。

しかも、日本書紀には出てすらこないってゆぅ。

空気すぎる神です♥︎

 

 

 

 

なるほど。。。

マイナーなんだね

 

でも

空気すぎる神って

なんかわかる

 

そこの神社の場所は空気がとても軽いの

 

 

 

 

 

「なにもない」

 

 

 

 

 

うまく説明できないけど

そんな感覚なのです。

 

感情という感覚の起伏みたいなものも

何も感じない

 

 

不快さも心地よさの両極どちらも感じない

植物ってこんな感じ?っていう

感覚になるのです。

 

あー説明むずかしい(汗)

 

 

 

 

苔の上に座って

ぼーっと

苔や木と一体化してると

 

 

 

「わたし」の皮膚の境界線がない感じ

 

 

 

 

 

 

そのとき

フッとおもったんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

体は地球なんだと

 

 

 

 

これがうかんだとき

全てがしっくりくる明晰さがあり

 

 

家に戻って思い返した時

「だからなに?」みたいな

刺激のないつまらない言葉に興味がなくなる

 

 

 

この認識は

周波数の違いで

 

 

 

1日のうちに

こんな感じで

 

わたしは

思い出したり

忘れたりしているかもしれないと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

今日は

姉の誕生日

 

同じ親を選んできた

大切な存在

 

 

お誕生日おめでとう!

 

 

 

 

芸術家とペインボディ



 

 

 

 

 

多くの芸術家は

きっと

ペインボディと戦ってきたんだと思う。

 

 

 

ペインボディとは👇

donkey-earth.com

 

 

エゴは中毒ではないか?👇

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡本太郎

「自分の中に毒を持て」

この中で

 

「己を殺せ」というワードが出てくる。

 

 

 

 

「己を殺せ」の

己はペインボディのことだ。

 

 

岡本太郎

毒を毒で以って制したのだろうか。

 

 

 

 

 

そしてゴッホに関しては

bushoojapan.com

 

生涯ペインボディに苦しめられた人だと思う。

 

鳴り止まない

肥大したエゴ

ペインボディをもつ苦しみ。

 

だれも理解してくれない。

 

ただ心が弱いからだと

言われ続けるのだ。

 

 

 

この苦しみと

向き合ってきている人が

本当に弱いだろうか?

 

 

 

 

 

芸術家に重いペインボディを持っている人が多いのは

この言語化できない幅広い領域(陰陽)を認識できていて

それを視覚化できるようにするためのような気がします。

 

 

 

わたしも

同じような生きづらさをかかえていて

一般的な社会になじめません。

 

 

でも、その内側の思いやヴィジュアルを

表現していこうと思いました。

 

芸術家は自分を芸術家だと

なかなか受け入れられないのは

 

 

わたしはメンヘラです。

と認めることになるからです。

 

 

重いペインボディを持っている人は

このメンヘラさを

早い段階で認識しているし

それが客観的にどう見えているのかもわかっているからです。

 

 

 

 

ひょんなきっかけで読んだこの本で理解したことがありました。

この本の筆者

東田さんは飛び跳ねている時に

その滑稽な姿や周りの人の奇異な目もよく理解しているということです。

ただ体が勝手にうごいてしまう。

だからサレンダーを余儀なくされる。

 

 

障害を持っている人の魂が強く純粋なのだと言われる所以が

よくわかります。

 

 

 

 

そして

飛び跳ねたり頭を揺らすのは

エゴの声が鳴り響くときなのではないかと思ったんです。

 

延々と飛んでいると

瞑想状態に入ります。

 

そういう動きをとることで

源(ソース)に戻っているんだと。

 

 

 

 

 

 

 

世界をどう見てるのか

 

 

 

 

 

 

 

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

コンフォートゾーンをぬける

写真はカンボジアバッタンバンのバンブートレインです。彼ら悪そうですが良い人でした 笑

 

 

 

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

今回わたしはバンジーをした。

 

炙り出された自分の闇と対峙していたことを

晒すというバンジー

 

 

自分と向き合って

トラウマとなっているものがあった

 

 

 

20代の時に

調子が最高潮にいいとき

人が周りにたくさん集まって

ちやほやされまくった。

そして

調子が悪くなると潮が引くように

人が去っていった。

 

この繰り返しを経験して

 

 

調子が悪い=人が去っていく

という方程式があって

 

けっこう

これに苦しめられていることが

今回よくわかった。

 

 

調子悪いのを悟られてはいけない

とか

 

また逆で

調子いいとき調子にのってはいけない

など

 

 

宇宙の法則というか

エネルギー的にアウトなのは

頭ではわかっていても

 

このブロックがなかなかはずせなかった。

 

 

 

 

だから

観察の視点にたって

 

今回どれだけ

人が去るかを

あえて見てみようと思った。

 

 

 

 

 

 

 

結果

 

 

 

ほとんど

なかった。

 

 

 

 

むしろ

良い距離感で見守ってくれてるんだなって

愛を感じることがいくつかあって

 

多分この

「観察」の視点に立っていないと

気づけないことだった。

 

 

 

 

 

 

 

2極化という言葉

これどうかなと思う。

 

実際まんまと私も罠にはまってしまった

(エゴキンマンにのっとられやすいワードだ)

 

うまくいっている人たちの

キラキラビームに死にそうになる 笑

 

そして

わたしは振り落とされた人

みたいな 笑

 

 

めっちゃ

気分わるい考え方だよね

 

気分が悪いということは

真実ではないんだよね。

 

 

 

でも

頭ではわかっていても

エゴキンマンにやられている最中は見えなくなってしまう。

 

 

とても

カジュアルに書いてしまったけど

この部分を私は軽視していない。

 

実際に私は身近な友達の死を経験している

そしてアーティストの彼女が亡くなる前に描いた絵と

メールの文章が残ってるんだけど

 

まさにペインボディに苦しんでいたんだと

ようやくわかったから。

 

本当に紙一重なんだよね。

 

 

アーティストの人は振り幅が大きい

 

振り幅が大きいと苦しみはものすごい

そして別人のように記憶喪失になってしまう

 

 

 

 

だから

このペインボディという

原因がわかれば

 

向き合い方が変わってくる。

 

 

それは一筋の希望。

 

 

 

 

エゴとの

同一化のパターンから

ぬけるため

 

観察の視点で

このブログを書き始めました。

 

 

 

そして

バンジーのあとの

私の世界に起きた現象についても

 

まだまだ続きがあります。

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶望からの創造



 

 

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

絶望の後の

湧き出した望みは

 

 

 

 

安堵感。

 

 

 

 

 

 

そんな

安堵感を教えてくれる先生が

突然あらわれた

 

 

 

ニャンコ先生

 

 

 

 

 

突然現れたのに

前からウチの子のようにくつろぐ

 

初めてなのに

めちゃくちゃなついてる

 

そして私も

この子が前からよく知っている感覚がある

 

 

もしかしたら

以前飼っていた子の生まれ変わりなのかもしれない

 

 

 

どちらにしても

ずっと願っていたことが

こんなにあっさり叶ってしまった

 

 

 

だって懐いてくれるには

生まれた時から飼わないとなと思っていたし

でも、飼ったら長期留守できないな、とか

 

だから野良ちゃんがなついてくれたらなぁと思っていたけれど

やっぱり野良は難しかった。

 

 

 

 

それが

野良で(たぶん)

こんなになついて

 

普通にウチにおる

 

 

 

 

しかも

魔女の宅急便のジジのような黒ニャン

 

 

 

 

黒ニャンはリラックスの達人だ

 

脱力が半端ない 笑

 

 

そしてよくノビをする

 

 

黒ニャンがノビをしたら

私もノビをする

 

 

黒ニャンの頭をなでながら

自分の頭もなでる

 

 

 

 

イマココ7DAYSのつづきのような

 

 

そんな

日々を過ごしてます

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

しっかり絶望する

 

 

 

 

 

目を逸らし続けてきたものは

ますます存在を主張してくる

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃

ゴレンジャーかな?

そのシリーズのやつ

 

その番組がめちゃくちゃ苦手というか

ものすごく怖かった

 

 

 

最初は小さかったその怪獣?が

どんどんおっきくなる

 

その場面をみると

気が狂ってしまうほど怖かったことを思い出した。

 

 

 

 

なんてことない

幼い頃の思い出かもしれないけど

 

 

私が最初に認識した

ペインボディだ

 

 

この気が狂ってしまうほどの恐怖は

 

違うものにも移行する

 

そのときの恐怖のカタチは次に

死の恐怖へと移行した

 

 

ひいおじいちゃんが亡くなって

人が死ぬという概念を知ったとき

その恐怖のカタチは

このストーリーと融合した

 

だから

 

「人はいつか死ぬんだ」と思うと

夜中にその恐怖が忍び寄るたびに

気が狂いそうになっていたことをおぼえている

布団の中に丸くなってうずくまり

足をバタバタさせていた

 

 

あらがってしまう

抵抗のパターンのクセづけはここからきていたことがわかった

 

 

布団に潜ってしまうクセは

今も残っています

 

 

 

だから

ペインボディが

あの怪獣のように

肥大化してしまうことを

 

潜在的になぜか知っていた

 

 

だから

それをもっている自分にも

他人にもビクビクしていたんだというのが

今となってはよくわかる

 

 

 

 

その恐怖のカタチ

ペインボディは

まるで悪魔のような

寄生するウィルスのようなもので

 

 

そんなもの

自分の中にあるなんて

誰だって信じられない

 

世の中の

だれが決めたかわからない

道徳や正しさが

人の在り方として当たり前と思い込ませれる

 

四六時中そんな状態ではいられない

自分を責めてしまう悪循環

 

このあたりから

無価値観をもったようにおもう

 

 

 

潜在的

その悪魔を隠していることに罪悪感がわくんだと思う

そしてそんなものはいないと自分に信じこます、嘘をつく。

(信じこますなんて、ある意味DVだ)

 

今書いていても

自分に対して

こんなひどいことをしてたのかと涙が滲む

 

 

 

ここでようやく

ホオポノポノの

 

ごめんなさい

ゆるしてください

ありがとう

愛しています

 

この言葉を使う意味がしっくりきます。

 

 

 

 

 

夢が叶ったら幸せになれる

 

そう思って

こつこつ頑張ってきた

 

 

でも

夢が叶った地点で幸せを感じない

むしろ色のない世界を知ってしまった絶望感

 

でもそれすら見ないようにして

あらがっていた

 

 

だから

ペインボディは

あの怪獣のように肥大化して

存在をより主張してきた

 

 

絶望感をかんじながら

それを認めなかった自分にさらに絶望し

 

 

 

こんなにも絶望している自分を

ようやく認めた

 

 

 

 

 

 

わたしは絶望している

 

 

 

 

 

 

 

このとき

ほんの少し

フッとカラダの力がゆるんだ

 

 

 

認めたから

ホッとしたんだ

 

 

認めるとは

受け入れること

 

 

 

私の中にある悪魔を受け入れた

 

機能不全なだめな私

クズな私

愛がない私

チキンな私

 

 

降参した

受け入れた

 

 

力が抜けてきた

 

 

リラックスとは

ほど遠い人生だった

 

 

わたしは

ホッとしたくてタバコを吸っていたんだ

 

わたしは

ゆるみたくてお酒をお飲んでいたんだ

 

 

 

 

わたしが泣きたいくらいに

ずっとずっとほしかったもの

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

安堵感

 

 

 

 

 

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MIHO IMAYOSHI

 

 

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観察の視点がもたらしたもの



 

 




観察の視点に立つことで

エゴの滑稽さに気づく

 

 

少しづつではあるが

思考と感じている感覚を別々に離していく作業が

その視点に立つことでやりやすくなってきた

 

 

感じている感覚に

ストーリーをくっつけない

 

 

 

 

次第にカラダにフォーカスがいき

カラダの情報が流れ込んでくる

 

アタマとカラダが欲しているものが

こんなに違うなんて

 

 

 

 

私がデザイナーとして

働き始めた場所の名前が

 

 

BONANZA GAIA(ボナンザガイア)

 

 

この名前が今朝フッと浮かんだ

 

 

 

ボナンザはスペイン語で繁栄という意味

ガイアはギリシャ語で母なる大地、女神

 

 

 

 

私たちのカラダは

ボナンザガイアなんだと思った

 

 

 

 

いままで

同一化して疲弊したカラダに祈りをささげると

じわっと癒されてくるよ

 

 

 

 

 

 

 

声に出して言ってみてください

 

 

わたしが幸せでありますように

わたしが健康でありますように

わたしが安全でありますように

わたしがありのままの自分を受け入れることができますように

 

 

骨伝導といって

自分の声がカラダに響き

癒しをもたらします

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

grisgris.hateblo.jp

 

grisgris.hateblo.jp

少しの毒って快楽

 

 

エゴが中毒だとしたら

そんな仮説から

grisgris.hateblo.jp

 

 

エゴがなかなか手放せないのがよくわかる

 

少しの毒って

快楽だから

 

 

 

 

 

 

 

だってイルカもかなりお好きではないか👇

karapaia.com

 

 

ふぐを20〜30分弄び

そのあと恍惚な表情でぷか〜っと浮かんで遊んでいるイルカ

 

 

 

楽しそうだ 笑

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

草花のエッセンスは銀河のエッセンス

 

 

 

 

 

 

100yenショップの色鉛筆で書いた後

 

 

アプリのバザードで加工したよ🌟

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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MIHO IMAYOSHI / 今吉美保(@miho_imayoshi)がシェアした投稿

 

 

 

 

草花のエッセンスは

銀河のエッセンス

 

 

ラクルを思い出す。

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

 

エゴ観察日記

 

 

 

 

 

本日のブログは

 

渋滞している

頭の中を整理するためと

忘れないように

 

モブログとして書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、話題の

イェール大学助教授の

成田 悠輔さんがツイッターで取り上げていた

この本👇

 

成田 悠輔さんがこのようにツィートしていた👇

 

 

 

 

RNAウィルスは

エックハルト・トール著「ニュー・アース」の

エゴの解説に出てくる "ペインボディ" ととても似ていると感じました。

 

 

 

 

成田 悠輔さんが言っている

「まるでフランケンシュタイン」「ウィルスの化け物っぽさ」などの表現が

わたしがニュー・アースを読んだとき

ペインボディに抱いたイメージそのものでした。

 

 

ペインボディについてのまとめをみつけたので

貼り付け👇

donkey-earth.com

 

こんなのもみつけたので

ひとまず貼り付け👇

japanesezen.net

 

 

 

あと

細胞は白銀比

ウィルスは黄金比

 

このあたりも繋がってきそうな。。。

 

 

 

 

ひとまず

今日はただのメモです。

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

なかなかエゴを手放せないのは中毒作用があるからではないかの仮説。

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

羊毛フェルトは究極の瞑想

 

 

 

あれもやらなきゃ

これもやらなきゃ

 

 

まんまとエゴに

やられていたときに

 

 

 

そのことに気づき

手をとめた。

 

ずっとやりたかった羊毛フェルトに目がいく

 

 

わたしは

わたしにこう言った。

 

 

羊毛フェルトいまからやろう!」

 

わたしが泣き出した。

 

 

 

ずっとやりたかったんだ。

 

無駄なことはやってはいけないと

我慢していた子供のように

ピンと張り詰めた糸がきれ

ワンワン泣き出すわたしがいる。

 

その日の全ての予定をキャンセルした。

 

ただただ

つくる

 

作り終わったあとの

爽快感は

すごかった。

 

 

幸せだった。

 

 

 

結局

無駄なことだと

カウントしているものほど

 

高いエネルギーを生成するのだと実感した。

 

 

 

 

ものつくりは

究極の瞑想だ。

 

 

それがいつのまにか

名誉だったり

自己肯定の道具になっていたようだ。

 

 

これからは

小さい私とタッグをくみ

ものつくりをたのしもうと思う。

 

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

 

 

 

瞑想といえば

 

 

このハッピーちゃん瞑想のなかで

彼女が発するマントラがあるのだけど

それがとてもパワフルで好きです。

 

 

 

 

ADDICTION

 



この象の置物

 

重いと思えば持ち上がらず

軽いと思えばヒョイと持ち上がる

 

タイ北部のお寺に本当にある

不思議な置物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きから

grisgris.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の中の

自分責めが止まらなくなった。

 

 

 

 

 

くるしい。

助けて。

 

 

 

 

 

 

以前にも

同じ状況があって

 

 

 

大抵

そんなとき

わたしの場合は

体にあらわれる

 

 

 

一度目は

タイで卵巣嚢腫が破裂した。

 

二度目は

免疫が落ちて

髪が抜け落ちた。

 

 

 

 

二度の経験から

体にあらわれた異変に

 

 

あ、まずいな。。

 

と、すぐ気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごい怖れに

のみこまれそうになっていた

その時

 

 

 

ハッピーさんが

以前、配信で話していた

怖れとの付き合い方を思い出した。

 

 

 

 

「怖さから逃げようとして

 

恐れが怖れを呼び。。

みたいなことになるんだけど

 

無価値観や苦しみや痛みを感じたときに

 

すぐにちらさないで

 

その感覚の中に鎮座する」

 

 

 

「深呼吸して

 

その居心地の悪い。。

居心地は悪いけど自分の一部なわけだから

 

その感覚の中に居座ってみる

 

そうすると

”なにかを感じたくない”がなくなってくる

 

そうすると

”怖れを感じたくない”もなくなる

 

現象と感じ方は違う」

 

 

よくよく

自分を観察していると

 

この感覚が

「嫌だ嫌だ」と散らしていたことに気づく

 

 

 

深く深呼吸し

その居心地の悪さを感じていたとき

 

ん?この感覚?と

思い出した。

 

 

以前、3年ほど禁煙したことがあり

その時のニコチンの離脱症状に似ていた。

 

 

 

 

 

これを確かめたくなって

急遽、禁煙を始めた。

 

 

 

Instagramのストーリーで展開した

禁煙の記録

 

 

(その節は応援ありがとうございました!

応援してくれた皆様のおかげで無事禁煙できました)




この居心地の悪さ

そっくりだ。

 

 

 

エゴが暴走したときの感覚は

中毒症状と同じだった。

 

 

 

この気づきから

エゴのこともっと詳しく知りたくなり

調べていたときに見つけた

 

エックハルト・トール

「ニュー・アース」

 

 

 

 

 

この本が本当にやばかった。

わたしの知りたかった情報がつまっていた。

 

 

 

 

 

エゴの性質、構造と中身

人は仮面をかぶり「役割」を演じている。

 

 

 

 

 

 

 

「エゴは ”今” との関係に機能不全を起こすもの」

 

エゴは常に過去か未来のことを考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本のことを

まとめてくれているサイトも見つけた👇

www.6rou.net

 

 

(そのサイトから参照)

エゴ的なマインドは完全に過去によって条件つけられていて

・エゴの中身:思考、金、肉体、知識、モノ、肩書、物語などの「形」。

・エゴの構造:その「形」に支配された状態。「わたしの〜」という同一化、アイデンティティ

という「中身」と「構造」の二つの面があること

 

 

・たいていの人間は、自分でも意図していない脅迫的で絶え間ない思考の繰り返しと

それに付随する感情、つまり「頭の中の声」に完全に自分を同一化している。

・しかも「頭の中の声」と自分を同一化していることにすら気づかない。

・結果、頭の中の声を「これがわたしだ!」と思い込んでいる。

これがエゴイスティックなマインドであり、どの思考、記憶、解釈、視点、反応、感情にも

「私の」「俺が」という過去に条件つけられたエゴがつきまとう。

・エゴを形成しているのは「私の物語」という記憶の集積、演じている役割、国籍、人種、肩書、外見、積もった恨み、優越感や劣等感、成功や失敗など。

 

 

エゴは「わたしの〜」という同一化をはかる

これが非常にやっかいで

 

本書にでてくる

ペインボディの引き金となってしまう。

 

 

 

 

ペインボディとは

 

わたしたちがひきずる

過去の古い痛み。

 

 

 

 

 

 

ほとんど全ての人がもっている古くからの

しかし今も生き生きと息づいている

この感情のエネルギー場

 

それがペインボディ。

 

 

しかしペインボディは

非個人的な性格も併せ持っている。

 

延々と続く部族間闘争や奴隷制、略奪、強姦、拷問、

その他の暴力に彩られた人類の歴史を通じて

数えきれない人々が体験してきた痛みもそこに含まれている。

 

まだ明らかになっていないが集団的なペインボディはたぶん

全ての人間のDNAにコード化されているだろう。

 

(ニュー・アース本書より抜粋)

 

 

 

自分の中から湧き出したネガティブは

本当は自分のものではない

 

 

だがエゴの同一化によって

それらも自分だと認識し自分責めをする要因となり

傷が深まっていく。

 

 

 

だれだって

こんなネガティブを自分が持っているなんて

信じたくないし

そりぁ隠したくなる。

 

 

たしかに自分の中にあるのだけど

自分ではないとわかったら

 

なにも知らずに

いっぱい怖い思いをして耐えてきてくれた

小さかった自分を抱きしめに行きたくなった。

 

 

 

ちまたで言われている

ネガティブビリーフはペインボディだ。

 

 

よくネガティブビリーフを手放そうっていうことを聞くが

そう簡単に手放せないから苦しいんだ。

 

 

でもそれが中毒だとしたら

扱いが変わってくる。

 

 

 

だって重いアル中患者に

アルコールを手放そう!って言ったって

そうはいかないのと似ている。

 

 

 

中毒から脱するには

習慣を変えるのが一番いい。

 

 

 

そう思ったとき

一冊の本を思い出した。

 

 

 

ハッピーさんの3日後「引き寄せ」日記。

 

以前から持っていたが

パラっと見てそのままだった。

 

 

改めて読み返して

この本のやばさに気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

次回はこの本のヤバさについて

中田のYouTube大学くらい語りたい。

 

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこであれ、あなたが今いる場所で満たされることが私たちの強い願い

 

 

 

 

どこであれ

あなたが今いる場所で

満たされることが

私たちの強い願いです。

 

エイブラハムの教えより

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

願いが叶った場所で

まったく幸せではない経験を幾度もしています。

 

 

 

この願いとは

外側の現象であって

 

外側の現象がダミー(幻想)だということを

思い知らされました。

 

 

 

わたしが欲しかった味わいたい感情が

その現象で得られると信じてやまなかったからです。

 

 

 

だから

このエイブラハムの言葉がとても沁みます。

 

 

外の世界がどうであれ

わたしの内側の世界は愛と調和で満たされたい

 

 

これが

今のわたしの強い願いです。

 

 

 

この願いに気づいてから

わたしは恐れや不安の感情と向き合うこととなりました。

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

MIHO IMAYOSHI