エゴ観察日記
本日のブログは
渋滞している
頭の中を整理するためと
忘れないように
メモブログとして書いています。
今、話題の
イェール大学助教授の
成田 悠輔さんがツイッターで取り上げていた
この本👇
成田 悠輔さんがこのようにツィートしていた👇
「まるでフランケンシュタイン」「生命の定義を超えた存在」「細胞から逃亡した遺伝子」「変幻自在な生命体」「借り物の生命体」「ウィルスは生と死の境界を軽々と飛び越えている」
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) September 1, 2020m
言葉が追いつけないウィルスの化け物っぽさかわかる本 pic.twitter.com/N3FO29PaBL
RNAウィルスは
エックハルト・トール著「ニュー・アース」の
エゴの解説に出てくる "ペインボディ" ととても似ていると感じました。
成田 悠輔さんが言っている
「まるでフランケンシュタイン」「ウィルスの化け物っぽさ」などの表現が
わたしがニュー・アースを読んだとき
ペインボディに抱いたイメージそのものでした。
ペインボディについてのまとめをみつけたので
貼り付け👇
こんなのもみつけたので
ひとまず貼り付け👇
あと
細胞は白銀比で
ウィルスは黄金比
このあたりも繋がってきそうな。。。
ひとまず
今日はただのメモです。
MIHO IMAYOSHI
なかなかエゴを手放せないのは中毒作用があるからではないかの仮説。