高次の情報を これだけ開示していても なんども眠りに入ってしまう 結局のところ 外からのアプローチだけでは難しかった。 体の内側で いったい何が起こっているのかを 知りたかったわけで そうした魂たちは 転生することをこころみる カラダに入ってみても …

ある魔女の物語を 絵本で描こうと思っています。 中毒の巧みさを うまく表せたらいいな。 MIHO IMAYOSHI

絶望からの 心の底からの 私の願望 ホッとしたい ゆるみたい どうやら これが強く放たれたみたいで この願望に繋がる情報が 徐々に徐々にあらわれるようになった。 その情報の中で お風呂に入れる エプソムソルトの存在を知る。 Sea Crystals(シークリスタル…

今朝方 まだ眠りと目覚めの間にいたとき 「アメノミナカヌシ」って聞こえた ? ? ? ? ? 昨日、神社に行ったことおもいだして そういえば 神社の神様って そんな名前なかったっけ？ そうおもって確認したが アメノミナカヌシはなかった。 ネットで検索してみる…

多くの芸術家は きっと ペインボディと戦ってきたんだと思う。 ペインボディとは👇 donkey-earth.com エゴは中毒ではないか？👇 grisgris.hateblo.jp 岡本太郎の 「自分の中に毒を持て」 この中で 「己を殺せ」というワードが出てくる。 自分の中に毒を持て<新装…

写真はカンボジア、バッタンバンのバンブートレインです。彼ら悪そうですが良い人でした 笑 grisgris.hateblo.jp 今回わたしはバンジーをした。 炙り出された自分の闇と対峙していたことを 晒すというバンジー 自分と向き合って トラウマとなっているものが…

grisgris.hateblo.jp 絶望の後の 湧き出した望みは 安堵感。 そんな 安堵感を教えてくれる先生が 突然あらわれた 黒ニャンコ先生 突然現れたのに 前からウチの子のようにくつろぐ 初めてなのに めちゃくちゃなついてる そして私も この子が前からよく知って…

目を逸らし続けてきたものは ますます存在を主張してくる 小さい頃 ゴレンジャーかな？ そのシリーズのやつ その番組がめちゃくちゃ苦手というか ものすごく怖かった 最初は小さかったその怪獣？が どんどんおっきくなる その場面をみると 気が狂ってしまう…

観察の視点に立つことで エゴの滑稽さに気づく 少しづつではあるが 思考と感じている感覚を別々に離していく作業が その視点に立つことでやりやすくなってきた 感じている感覚に ストーリーをくっつけない 次第にカラダにフォーカスがいき カラダの情報が流…

エゴが中毒だとしたら そんな仮説から grisgris.hateblo.jp エゴがなかなか手放せないのがよくわかる 少しの毒って 快楽だから だってイルカもかなりお好きではないか karapaia.com ふぐを２０〜３０分弄び そのあと恍惚な表情でぷか〜っと浮かんで遊んでい…

100yenショップの色鉛筆で書いた後 アプリのバザードで加工したよ🌟 この投稿をInstagramで見る MIHO IMAYOSHI / 今吉美保(@miho_imayoshi)がシェアした投稿 草花のエッセンスは 銀河のエッセンス オラクルを思い出す。 MIHO IMAYOSHI

本日のブログは 渋滞している 頭の中を整理するためと 忘れないように メモブログとして書いています。 今、話題の イェール大学助教授の 成田 悠輔さんがツイッターで取り上げていた この本 ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在 作者:山内一也 みすず…

あれもやらなきゃ これもやらなきゃ まんまとエゴに やられていたときに そのことに気づき 手をとめた。 ずっとやりたかった羊毛フェルトに目がいく わたしは わたしにこう言った。 「羊毛フェルトいまからやろう！」 わたしが泣き出した。 ずっとやりたかっ…

この象の置物 重いと思えば持ち上がらず 軽いと思えばヒョイと持ち上がる タイ北部のお寺に本当にある 不思議な置物。 前回の続きから grisgris.hateblo.jp 頭の中の 自分責めが止まらなくなった。 くるしい。 助けて。 以前にも 同じ状況があって 大抵 そん…

どこであれ あなたが今いる場所で 満たされることが 私たちの強い願いです。 エイブラハムの教えより わたしは 願いが叶った場所で まったく幸せではない経験を幾度もしています。 この願いとは 外側の現象であって 外側の現象がダミー（幻想）だということ…

全てはエネルギー。 それを思い出す旅を始めます。 これから 波動を整えたり 自分の本質を知っていくことが とても大事に感じています。 このブログは 右往左往しながらも エネルギーが全てだと 気づいていく旅の トラベラーズノートです。 MIHO IMAYOSHI